第二次世界大戦で米駆逐艦と戦う日本潜水艦を描いた映画「真夏のオリオン」のDVDは12月23日発売。
池上司の小説「雷撃震度一九・五」が原作なのですが、福井晴敏がオリジナルな要素を加えています。
太平洋戦争末期、互いに姿の見えないまま激闘を繰り広げる倉本(玉木)率いる日本海軍イ-77潜水艦と米国海軍駆逐艦パーシバルの乗組員たち。
いつ戻るとも知れぬ作戦の出航前、倉本は想いを寄せる志津子(北川)から「真夏のオリオン」と題された、手書きの楽譜を手渡される。
志津子は、真夏の夜空に見られたら吉兆と言われるオリオンの輝きに想いを託したのだ。
そして、64年後。倉本の孫娘・いずみ(北川)の元に、なぜかアメリカ人の手からその楽譜が届くのだった――。
イ−77の乗員たちが苦境の中を「必死に生き抜こう」とする姿に、熱い想いがこみ上げてくる感動作です。
主演が玉木宏で、他に平岡祐太、吉田栄作やCHEMISTORYの堂珍嘉邦が映画初出演で話題に。
戦時中と64年後の現代をつなぐ2人の女性を北川景子が1人2役で演じています。
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